産後太りの原因って?手軽にできるおすすめの解消法は?

出産の後、太ってしまって戻らない!それどころかどんどん体重が増え続けてしまう・・・。でもどうして太ってしまうのでしょうか。

産後太りの原因と解消方法

産後太りしてしまう原因

出産はママの体の大イベントです。赤ちゃんを支えるように骨盤は開き、出産後ゆっくり元の位置に戻っていきます。この時に骨盤が元の位置にきれいに戻らないと、産後太りの原因になってしまいます。

骨盤は左右対称であるのが正しく、開きや傾きがあっては内臓の代謝を落としてしまいます。

なぜかと言うと、骨盤が右か左に偏ってしまうと、骨盤に収まっている内臓が片方に偏り、負担がかかってしまいます。その部分の臓器の機能が落ち、内臓の基礎代謝が下がってしまうんですね。

骨盤が開きっぱなしになってしまうのも同じです。開いた骨盤はそのぶん、中の内臓を収めるスペースが広くなります。そうなると、上に乗っている臓器が全体的に下がってしまう内臓下垂が起こります。

もともと臓器は筋肉や骨で決まった位置にあるようになっていますが、内臓下垂になるとそれより下に下がってしまい、下のほうの内臓(主に消化器)に負担がかかり、やはり基礎代謝が下がって太ってしまうのです。

基礎代謝とは人間が生きていくために黙っていても使うエネルギーです。人間が使うエネルギーの70%が基礎代謝と言われており、内臓が担う基礎代謝は全身の60%にもなります。いかに内臓の基礎代謝を落とさないかがダイエットに、太らないために、大切かわかりますね。

骨盤が傾いたり開いて内臓の機能が落ちてしまうと、血流も悪くなり水分や塩分や老廃物の代謝も悪くなり、下半身が冷えてむくみやすくなるのも体重が増える大きな原因です。さらに骨盤が歪むことでお尻の形も悪くなり、四角いお尻になってしまいます。産後太り原因・解消のカギはズバリ、骨盤なんですね。

関連情報:産後太りになる原因と手軽にできる解消方法

産後太りの対策は骨盤矯正で!

産後太り解消のためには、骨盤を正しい位置に持ってくるのが一番です。骨盤ベルトやガードルなど、骨盤を正しい位置に固定するアイテムを取り入れて、日常の中で徐々に骨盤を整えるのがまず一番手軽な方法ですね。

さらに整体やエステなどでも骨盤矯正エクササイズコースがありますので、赤ちゃんを見てくれるひとがいるなら通ってもいいですね。

自宅で行うエクササイズも効果的です。足を肩幅くらいに開き、手を腰にあて、腰を回すのを右回り、左回り、じっくり続けましょう。しっかり骨盤を矯正すれば、出産前よりもスリムになるママもいるみたいですよ。

骨盤矯正だけでなく、もっとしっかりダイエットに取り組みたい!摂取カロリーも減らしたい!というひともいるかも知れません。しかし産後は出産のダメージから立ち直る時期、そして特に母乳育児をしているひとは産後ダイエットに食事制限はあまりオススメできません。

子育ての体力作りのためにも栄養は絶対に欠かせませんので、まずは運動や骨盤矯正で気長に体を整えるくらいの心構えでいきましょう。

でもどうしてもしっかりダイエットしたい!という場合は、栄養豊富な酵素ドリンクと朝食を置き換える方法がオススメです。忙しい時でも簡単に飲めて、エネルギー代謝も助けてくれるので、取り入れてもいいですね。

まずは基本、骨盤のゆがみにしっかり対策して産後太りを撃退しましょう!