産後ダイエットをする際の注意点

「出産すると太るわよー、アタシみたくオバさん体型まっしぐらなんだから、アンタもいい加減あきらめな!」と、里帰り出産した私に母が言った言葉に腹が立ってる今日この頃です。

今まで「若いっていいわねぇ」と言ってたのに、もう母いわく「産んだらこっち側なんだからね!」だそうです。孫の誕生も嬉しそうですが、別の意味でも仲間を得た!みたいな感じの母をここは見返してやりたいので、産後ダイエットを決意した次第です。

特に有名なのが骨盤矯正の産後ダイエットみたいですね。妊娠すると、赤ちゃんや羊水を支えるため骨盤が広がっていきますが、産むと3〜4ヶ月かけてもとに戻ろうとするそう。この性質を利用して、より美尻になる正しい位置に骨盤が戻るよう、誘導してあげるのが骨盤ダイエットなのだとか。

悪い姿勢やよくない生活習慣で骨盤はもともと歪みがち、それを出産を機に矯正して、子供を産む前より美尻にスリムになるママもいるというから驚きです。

注意点は産後あまりすぐに骨盤矯正をはじめない事だそうです。産後1ヶ月はゆっくり体を出産のダメージから回復させる時期なので、お医者さんから「すっかりよくなりましたよ」と言われるまではダイエットは控えましょう。

特に帝王切開で産んだ場合は手術後の傷がふさがっていない状態です。まずは体の回復を優先させるのが大切みたいですね。

骨盤矯正ベルトや産後ガードル、ストレッチや整体など、骨盤をもとの位置に戻す方法は様々ですが、概ね産後2〜6ヶ月の間が骨盤が柔らかいゴールデンタイムなんだとか。ゆっくり骨盤を戻して若々しくてきれいなママを目指したいですね。

食事制限ダイエットは産後ダイエットに不向き?

さらに産後ダイエットで注意したいのは、食事制限ダイエットは原則禁止ということです。出産のダメージから回復する上でも、母乳をあげるための栄養が消費されることを考えても、とにかく食事は大切です。しっかり食べて、子育てのための体力を減らさないことが重要そうですね。

母乳育児をすると1日で800〜1,000キロカロリーくらい一気に消費するというので、子育てそのものがまさにダイエットという見方もあります。

どうしてもこの機会に体重を落としたい!という場合は、朝ごはんを酵素ドリンクに置き換えるダイエットをするのがいいですね。酵素ドリンクは果物や野菜を発酵させて、消化やエネルギー代謝のために必要な酵素を補充できる飲み物です。

実は消化するために酵素を使いすぎると、エネルギーを代謝するための酵素が不足して太りやすくなっている場合があるそうです。酵素を補充することで、エネルギー代謝のための酵素が満ち足りて、代謝のいい体になるんですね。

酵素ドリンクは消化の負担も少ないので、朝ごはんに置き換えると消化に使う酵素を温存できますし、栄養豊富なので体力が落ちることもないのだか。代謝が良くなると母乳の出が良くなることもあるそうなので、よりダイエットに効果的ですね。

産後ダイエットの注意点は、産後すぐ動かないこと・食事制限をしないことの大きく分けて二つですね。まずは健康に元気に、キレイを目指したいですね。